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岩村醸造株式会社
〒509-7490
岐阜県恵那市岩村町342
TEL : 0573-43-2029
お問合せ 9:00〜17:00
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岩村町と女城主
岩村町と女城主
今尚残る歴史深い城壁
― 岩村城は日本名城100選に選ばれました ―
岩村城は日本一の山城
岩村城は鎌倉時代(1185年)に源頼朝の家臣、加藤景廉によって築城され、二代景朝より名字を遠山と改め、以後戦国時代まで400年間遠山家が統治しました。頂からは立ち並ぶ城下町が、また、四方の山々も一望することができます。
岩村城は天然の峻険な地形を利用した要害堅固な山城で、江戸諸藩の城の中では最も標高が高い721mの場所にあります。日本一標高の高い場所に建てられていることから、奈良県の高取城・岡山県の松山城と並ぶ日本三大山城の一つです。
城内には17本もの井戸があり、一度も落城したことのないことで知られています。そしてその中の一つ、現在も残る「霧ヶ井」という井戸には古くからの伝説があります。それは敵の攻撃を受けた際に、城内秘蔵の蛇骨をこの井戸に投げ入れるとたちまち城山全てを覆うほどの霧が現れる、というものです。伝説ができるほどの霧の湧き易い気象までも城造りに活かされておりまたそこから、岩村城は別名「霧ヶ城」とも呼ばれています。
女城主の由来
戦国時代には鉄壁の守りを誇る天下の名城として、武田氏と織田氏の間で争奪戦が繰り広げられました。岩村城のある美濃の国を武田信玄の領地である、甲斐への入り口として注目した織田信長は、岐阜城を手に入れた後、遠山氏と同盟を結び、この遠山景任に自分の叔母である「おつやの方」を嫁がせました。この絶世の美女「おつやの方」が岩村城を治めたことで、日本で唯一とも言われる女性城主として城下を治めたことが今に語り継がれているのです。
城は明治維新まで存在していましたが、明治6年政府の廃城令により全て取り壊され、現在は城壁のみが残っています。
後世に遺したい町並みと歴史
この城が名城と言われる由縁は、単にその規模と大きさだけでなく、その永い歴史に由来しています。800年間に及ぶ城の歴史は、日本の城史にも例を見ないものなのです。
400年の歴史がある現在の城下町は今も脈々と続き、平成10年にはその町並みが文化庁より重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。そして平成19年、岩村城は日本名城100選の一つに選ばれたのです。